どっからやって来たのか、気が付いた時にはすでにいた、おちびさん(-.-;)
「名前がないと、ちょっくら不便だ!」
一声叫んだワタシ。
でもね、名前って考えるの、面倒なんだよね(泣)(´д`)
付けた名前は「もじゃ」。
だってさぁ、もじゃもじゃして見えたんだもん(--;)
母の一言。
「センス……ないね」
自覚、あるよ。そのくらい。だってさ、モルモットがちっちゃいからって、ロシア語で「ちび」って付ける父親のムスメだもん(´д`)
hundred
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