雹が降り、その後再び大粒の雨が降り出しました。
時々、稲光と雷の音に不覚にも悲鳴を上げてしまいました。
私の側にいた人はみんな悲鳴をあげたんですが…それ程に不気味だったんです。
直ぐに停電し、自家発電に切り替わり…全館放送が流れました。
「一時的な停電です。落ち着いて行動してください。
職員はエレベーター内に取り残された人がいないか速やかに確認お願いします。」と…
緊迫した空気が流れました。
仕事を終え車に戻ると、私の車にはまだ雹が乗ったままでした。
雨…降ってるんですけどね…なかなか溶けません。
不思議な一日でした。
美津子
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